室町時代から続く下風呂温泉。昭和の文豪も唸った名湯がヒバ造りで生まれ変わった!本州最北端の村の下風呂温泉郷にある新しい温泉施設が2020年12月1日オープン。
外観

温泉

大きな窓一面に望む、津軽海峡。天気の良い日は海の向こうに北海道を望むことができ、夕方は海に沈む美しい夕日。夜は漁船の漁火を眺めることができるみたいです。

大湯(白濁)
泉質
酸性・含硫酸-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(硫化水素型)
新湯(透明に近い)
泉質
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉(硫化水素型)
井上靖 ゆかりの湯
昭和の小説家・井上靖の入っていた源泉のお湯(大湯2号泉)。温泉を堪能しながら小説「海峡」の終局を執筆したそうです。ぬるま湯で入りやすかったです。
ヒバ造りの浴場
青森ヒバをふんだんに使用したヒバ造りの浴場で、ヒバの香りにも癒されます。湯舟やサウナ、壁や名札、風呂釜や椅子など至るところが村特産のヒバで包まれた、こだわりの空間。
そのほか
他に熱湯や水風呂あり。サウナは息苦しさもなく、長く入っていられました。
下風呂 おんせん食堂
下風呂温泉「海峡の湯」の館内にある食堂。
温泉もいいですが、食堂も絶品で最高ー!お食事するにも本当おすすめです。
風間浦の鮟鱇(あんこう)料理が予約なしで食べれるってゆうのが、本当ありがたい。

津軽海峡を望むヒバ造りのカウンター席にしました。
レモンサワー/400円

お風呂上りの1杯は最高ー!!!
鮟鱇(あんこう)定食/2,200円

鍋、あん肝、刺身、から揚げ、とも和え、全部絶品!

鮟鱇のダシがでて、本当美味しすぎー!!!
地魚定食(刺身・煮つけ他)/1,500円

連れが注文。こちらも豪華で美味しそう!
メニュー/お品書き


「下風呂ゆかりの人たち」展示室
かつて下風呂温泉郷を訪れた文人たちの記録を展示。「風間浦村の歴史や産業について」や「井上靖の小説・散文詩」などなど。


【下北郡風間浦村】下風呂温泉郷「大湯」
2020年8月10日ブログより
下風呂観光ホテル「三浦屋」の隣に建設中で今年12月オープン予定の「海峡の湯」
そのオープンに合わせて、こちらの「大湯」と近くにある「新湯」が2020年11月末に閉館するとのことで閉館前に行ってきました。歴史ある下風呂温泉の中でも最も古いそう。

2つの硫黄泉「大湯」と「新湯」はその昔「万病に効く良い温泉」として武士や農民を癒してきたそうです。

館内は昭和な雰囲気がそのまま残ってました。男女の入り口の真ん中に番頭さん、トイレは外にあり。泉質は塩化士類硫化水素泉。白濁色で、ぬるめとあつめに分かれてました。
閉館カウントダウン

閉館まであと114日。長い間ありがとう大湯!
「海峡の湯」のオープンも楽しみです。
店舗基本情報
駐車場
あり 16台(満車の場合は海沿いの駐車場)
Wi-Fi
フリーWi-Fi完備
住所
〒039-4501
青森県下北郡風間浦村下風呂字下風呂71-1
アクセス
下北交通バス佐井線「下風呂温泉」バス停(下風呂温泉海峡の湯 前)で降車
地図(Googleマップ)
営業時間・定休日・入浴料金
公式サイト参照



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